「ブログを始めたけど、何を書けばいいのか分からない」
「最初は書けたけど、だんだん記事のネタがなくなってきた」
ブログを始めると、このように記事のテーマで悩むことがあります。
思いついたことを何となく書くだけではなく、自分が書けることと読者が知りたいことを組み合わせて記事を考えることが大切です。
この記事では、ブログ初心者に向けて、記事ネタを探す7つの方法と記事を書くときのポイントを紹介します。
ブログは何を書いてもいい?
個人ブログではさまざまなテーマについて発信できます。
しかし、副業としてブログの収益化を目指すのであれば、「今日○○を食べた」といった日記だけではなく、読者が検索する理由を考えて記事を作る方法があります。
たとえば、
「仕事を辞めたい」
と検索する人であれば、
- 次の仕事が決まっていなくても辞めていいのか
- 退職前に何を準備すればいいのか
- 転職活動は何から始めればいいのか
など、さらに細かな悩みが考えられます。
このように、一つのテーマから読者の疑問を広げると記事ネタを見つけやすくなります。
まだブログを開設していない方はこちら。
ブログの記事ネタを探す7つの方法
① 自分の経験から探す
まずは、自分がこれまで経験してきたことを振り返ってみましょう。
仕事、転職、資格取得、副業、趣味、買い物など、普段の生活にも記事の材料があります。
たとえば転職経験があれば、
「転職活動で最初にやったこと」
「求人を見るときに確認したこと」
など、経験をもとにテーマを考えられます。
自分の経験を書く場合でも、「自分はこうだった」で終わらせず、読者にとって何が役立つのかを考えることが大切です。
② 過去に自分が検索したことを思い出す
自分自身が以前困って検索したことも記事ネタになります。
たとえば、
「資格の勉強時間はどう作ればいい?」
「副業は何から始めればいい?」
「WordPressはどうやって始める?」
などです。
以前の自分と同じことで悩んでいる人がいるかもしれません。
「当時の自分は何を知りたかったのか」を考えると、具体的な記事を作りやすくなります。
③ Googleなどの検索候補を見る
検索窓にキーワードを入力すると、関連する検索候補が表示されることがあります。
たとえば「ブログ 初心者」と入力すると、そこからさらに関連する言葉を探せます。
こうした検索候補は、記事テーマを考えるときの参考になります。
ただし、表示されたキーワードをそのまま使うだけではなく、そのキーワードで検索する人が何を知りたいのかまで考えてみましょう。
④ Search Consoleを確認する
すでにブログを運営している場合は、Google Search Consoleも記事ネタ探しに利用できます。
Search Consoleでは、自分の記事がどのような検索キーワードで表示されたのか確認できます。
たとえば、自分の記事が想定していなかった検索キーワードで表示されていた場合、そのテーマについて新しい記事を作れる可能性があります。
記事数やアクセスが増えてきたら、実際の検索データを見ながら記事を増やしていく方法もあります。
⑤ Yahoo!知恵袋などで悩みを探す
Q&Aサイトを見ると、実際にどのようなことで困っている人がいるのかを確認できます。
質問そのものをコピーするのではなく、
「この人は何に困っているのか?」
という部分を記事テーマを考える参考にします。
同じような質問が複数見つかれば、それについて詳しく知りたい人がいる可能性も考えられます。
⑥ 関連する記事からテーマを広げる
すでに書いた記事から、新しい記事を考える方法もあります。
たとえば、
「会社員におすすめの副業7選」
という記事を書いた場合、
「ブログ副業の始め方」
「Webライティングの始め方」
「動画編集副業の始め方」
「スキル販売の始め方」
など、一つずつ詳しく解説する記事に広げられます。
1つの記事ですべて説明しようとせず、詳しい内容を別の記事にすると、関連記事を増やしていくことができます。
⑦ 商品やサービスから逆算する
ブログを収益化する場合は、紹介できる商品やサービスから記事を考える方法もあります。
たとえばレンタルサーバーを紹介するなら、いきなり広告だけを掲載するのではなく、
「ブログを始めたい」
↓
「WordPressを使いたい」
↓
「WordPressを始めるためにレンタルサーバーが必要」
というように、読者がそのサービスを必要とするまでの流れを考えます。
ただし、報酬が高いという理由だけで、自分のブログと関係のない商品を無理に紹介するのは避けましょう。
記事ネタを見つけたら検索する人を考える
テーマを決めたら、その言葉を検索する人について考えてみましょう。
たとえば、
「副業 何から始める」
なら、
「副業に興味はあるけど、何をすればいいのか分からない人」
が想定できます。
そうすると記事には、
- 最初に確認すること
- 副業の選び方
- 必要な準備
- 注意点
- 実際に始めるまでの流れ
などを入れることが考えられます。
キーワードだけを見るのではなく、検索した人が記事を読んだあとに疑問を解決できるかを考えてみましょう。
1つのテーマから複数の記事を作る
ブログ初心者の場合、「毎回まったく新しいテーマを探さなければならない」と考えてしまうことがあります。
しかし、一つのテーマから複数の記事を作れます。
たとえば「ブログ副業」というテーマなら、
「ブログ副業とは?」
「WordPressブログの始め方」
「ブログの記事ネタの探し方」
「ブログ記事の書き方」
「アフィリエイトの始め方」
「ブログのアクセスが増えないときに確認すること」
などに広げられます。
そして関連記事同士を内部リンクでつなげることで、読者が次に知りたい情報へ移動しやすくなります。
ブログ副業の基本はこちらの記事で紹介しています。
最初から完璧な記事を目指さなくてもいい
ブログを始めたばかりの頃は、
「もっと詳しく書かなければ」
「文章が上手くないと公開できない」
と思ってしまうこともあります。
しかし、記事は公開後に修正できます。
まずは読者の疑問に答えることを意識して記事を作り、必要に応じて情報を追加したり、分かりにくい部分を書き直したりして改善していきましょう。
記事ネタはメモしておく
記事を書いている途中や普段の生活の中で、
「これも記事にできそう」
と思うことがあります。
その場でメモしておけば、次の記事を考えるときに使えます。
スマートフォンのメモ帳などでも構いません。
たとえば、
記事候補:ブログ記事の書き方
想定読者:ブログを始めたばかりの人
知りたいこと:タイトル・見出し・本文の作り方
くらい簡単に残しておくだけでも、後から記事を作りやすくなります。
記事ネタがなくなったら過去記事を見直す
どうしても新しい記事が思いつかない場合は、すでに公開した記事を読み直してみましょう。
本文の中に、
「ここはもっと詳しく説明できそう」
という部分があれば、それを新しい記事として深掘りできます。
また、新しい記事を書くことだけがブログ運営ではありません。
古い記事の情報を更新したり、タイトルや見出しを見直したり、内部リンクを追加したりすることも大切です。
まとめ|ブログの記事ネタは読者の悩みから探そう
ブログの記事ネタを探す方法として、
- 自分の経験から探す
- 過去に自分が検索したことを思い出す
- 検索候補を見る
- Search Consoleを確認する
- Q&Aサイトから悩みを探す
- 関連記事からテーマを広げる
- 商品やサービスから逆算する
などがあります。
ブログでは、ただ記事数を増やすことだけを目的にするのではなく、読者が何を知りたいのかを考えて記事を作ることが大切です。
一つの記事を書いたら、その内容から次の疑問を探してみましょう。
そうすることで、関連する記事を少しずつ増やしていくことができます。
関連記事
ブログ副業は初心者でもできる?始め方と収益化までの流れはこちら
WordPressブログの始め方はこちら
副業は何から始める?初心者が最初にやること7ステップはこちら

コメント